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お子さんが小学校に入学されるタイミングで一戸建てをご購入されたKさん。当時勧められた「ゆとりローン」を利用し、順調に返済をしておりました。
しかし、借入11年目より設定された金利が上がると、月々の返済額が約7万円アップ。経済市況も悪く、当初見込んでいた昇給もされずに生活状況が一遍しました。返済も滞りがちになりその後滞納。
金融機関より競売の申立てをされてしまいました。
親族の経営する会社にマンションを買い取ってもらい、月々の家賃を支払う形で解決できました。
Kさん家族は引越す事やお子さんの転校もなくいままでと同じマンションで生活をされています。
3年前に離婚したYさん。
子供を引き取り、慰謝料としてマンションを貰う条件で折合いが付き、住宅ローンは夫が支払う約束でした。
ところが2年が過ぎた頃、金融機関から郵便が届く様になり、元夫宛の手紙のため放っておいたところ、しばらくして裁判所から郵便が届きました。
内容を確認すると「競売」の文字があり、元夫に連絡すると半年前から返済が遅れがちになっていたと初めて知りました。
競売をご近所に知らされる事を懸念していたため、債務者の元夫と連絡を取り、金融機関に競売の取下げを協議し任意売却に移行。 人気あるマンションであったため購入希望の引き合いが多く、市場価格より高く任意売却に成功できました。
引越期間を約1カ月半を取る事が出来たため、希望の新居を見つける時間に余裕があり、任意売却で確保した余剰金から引越し資金と敷金を捻出。 債務者の元夫に残った残債務がサービサーと交渉の結果、毎月1万円の支払いで済みました。
50代半ばのWさんご夫婦。お子さん二人も社会人になり独り暮らしを始め、現在お住まいの住居はご夫婦で生活されていました。
会社勤務のWさんのボーナスが賃金カットでゼロになると知らされたのは約1年半前。予定していた年2回のボーナス払いが出来なくなり、貯蓄を切り崩して支払っておりましたが、会社よりリストラ勧告されて、月々の支払いも滞るようになり金融機関より内容証明の通知が届きました。
ご相談が比較的早かったため、金融機関と任意売却の協議がスムーズに進み、ご長男さんが住宅ローンを組み買取る形で解決できました。
Wさんご夫婦は以前同様居住し、Wさん自身は新しい勤務先に就職してご長男さんに毎月の家賃を支払っております。
5年前、新築のマンションを結婚と同時にご購入されたOさん。
奥様よりご連絡を頂き現在の状況をお聞きした結果、旦那様のギャンブル癖と消費者金融に借金を重ねて、住宅ローンの支払いが出来なくなっているとの事。
金融機関に連絡し交渉の結果、任意売却に同意して頂き競売を取下げ。 売却に約3カ月程かかりましたが無事任意売却が完了。
転居先は、旦那様の実家。引越し資金を受け取る事が出来てご自宅を退去。
住宅ローンの残債以外に消費者金融の借金が約500万円残っていたため、旦那様の希望で自己破産を履行。
多重債務の生活を清算でき、奥様は喧嘩が無くなり一から再スタートとイキイキされておりました。